ETCレーン、進入走行時の注意点

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ゲートの開閉バーは通信不良や車載器・路側機の故障・装着ミスなどで開かないことがありますが、利用規程には、ゲートが開かない場合に衝突しないように通行するよう定められており、開閉バーが開かずに衝突事故などが発生した場合、開かない原因が運転者にない場合でも、事故の責任は一般に運転者が負うことになります(高速道路会社側は責任を負わない)。例えば開閉バーを折損した場合、1本あたり65,000円を請求されることがある。 また、安全速度(20km/h)を越えて通過しようとしてバーが開かないために急ブレーキをかけた場合には、違反行為となります。もし後続車が追突した場合、交通事故の責任(刑事、民事、行政)を問われます(追突した側も同様です)。急ブレーキをかけたり追突ををさけるには、安全速度および車間距離の厳守が必要になります(一般原則です)。また安全な速度でETCレーンに進入することのほかに、進入前に何らかの方法で(例えば、車載器がカーナビゲーションシステムに接続されている場合は画面の表示で、独立型の車載器ではLEDの表示などで)車載器がカードを認識しているか確認しておかなければなりません。

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