ETCパーソナルカード

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3  ETCパーソナルカード

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本などのNEXCO各社、首都高速道路、阪神高速道路、本四高速道路の各高速道路会社の六会社が共同で発行してETC利用者に貸与するETCカードのことです。クレジットカードの発行に必要な《審査》の代わりに、「デポジット」という預託金を預託することでETCカードが発行されることが、最大の特徴です。これにより、クレジットカードの契約ができない、もしくは契約を望まない利用者の方についてもETCの利用が可能となりました。

※ETCパーソナルカードの契約には、6会社を代表するETCカード事務局に利用申込書を提出します。このとき、おおよそ見込みの月平均利用額や年間の最高利用月額を申告します。ETCカード事務局は、内容を審査してから申込者にデポジット(預託金)の金額を通知しますので、申込者は通知された金額を郵便振替で払い込み、これをETCカード事務局が確認した後、申込者にETCパーソナルカードが貸与されます。
デポジット(預託金)の見込み額について!
見込みの月平均利用額の4倍の金額と、年間の最高利用月額を2万円単位で切り上げた額のいずれか高い額となります。

(一例) 月平均利用額(見込み)が¥10.000とすると4倍の¥40.000として、

注意点1 デポジットは前払金ではありませんので支払いには充当されません。解約のときには、ETCご利用の未払金の支払いの後、デポジット(預託金)が返還されます。
通行料金は毎月末日を締め日として一ヶ月ごとに集計され、翌月27日に、申し込み時に指定した郵便貯金の普通口座から引き落とされます。特に指定する場合を除いてNEXCO中日本が六会社を代表して収納事務を行います。

注意点2 年会費として¥1200が必要です(運営費用の一部に充当されます)。

注意点3 利用額の実績が申告より多い場合、デポジットの追加払込を要求されることがある。
(預託したデポジットの80%を超えた場合、カードの利用を停止するように、利用可能金額が変更されました。)

注意点4 ETCパーソナルカードの契約には、クレジットカードの契約を必要としませんので加入審査の場合もクレジットではなく預託金による物的保証ですから、信用情報機関の利用や登録は行われません。

ETCパーソナルカードのメリット
○ETCマイレージサービスがご利用できます。

○ETC利用料金を自動引き落としする金融機関の口座開設が、ほぼ全国の金融機関で利用できるようになりました。
○16社約4万店舗の全国のコンビニエンスストアからデポジットの払込が出来るようになりました。


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